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経理が続かない理由──家族経営にありがちな“つまずき”
「忙しくて帳簿をつける時間がない」「月末になると慌ててレシートを探す」
家族経営では、経理が“後回し”になりがちです。現場優先、家族の予定、突発的な対応──日々の業務に追われる中で、経理が習慣にならないのは当然のことです。
でも、経理が続かないと、資金繰りの見通しが立たず、銀行や社員との対話も不安定になります。
だからこそ、無理なく続けられる“仕組み”が必要です。
習慣化の鍵は「月次ルーティン」
経理を習慣化するためには、「月に一度、決まったことを、決まった順番でやる」ことが大切です。
これが、いわゆる“月次ルーティン”。たとえば:
- 前月末の残高確認(通帳・現金)
- freeeのダッシュボードで売上・支出の確認
- 月次試算表のチェック
- 社内共有(家族・社員との簡単な報告)
この流れを毎月繰り返すことで、経理が“特別な作業”ではなく“日常の一部”になります。
freeeで整える“続けられる仕組み”
会計freeeは、経理未経験でも習慣化しやすい設計になっています。
freeeの活用ポイント:
- 銀行口座やカードの入出金が自動で記録される
- レシートはスマホで撮るだけで仕訳される
- 月次試算表が自動で更新される
- ダッシュボードで全体の流れが一目でわかる
これにより、「記録する」ではなく「確認する」だけで済む部分が増え、経理の負担が大幅に軽減されます。
freeeは、“続ける力”を支えるツールです。
守りと攻めを分ける月次チェックポイント
月次ルーティンでは、「守り」と「攻め」を分けて考えると、経営のバランスが整います。
- 守り:現金残高、支払い予定、借入返済、固定費の確認
- 攻め:売上の変化、利益率、投資の成果、次月の戦略
freeeのレポート機能を使えば、これらの項目をグラフや一覧で確認でき、判断がしやすくなります。
経理は、数字を守るだけでなく、未来をつくる“戦略の土台”でもあるのです。
経理未経験でもできる“習慣の見える化”
習慣化のコツは、「やったことが見える」こと。
freeeでは、月次レポートの履歴が残るため、「先月はここまでできた」「今月はここを改善した」といった振り返りが可能です。
たとえば、月初に「今月の経理チェックリスト」をつくり、freeeの画面と照らし合わせながら進めるだけでも、習慣の定着につながります。
経理未経験でも、“見える化”があれば、安心して続けられます。
平岡商店が提案する「語れる経営」──freeeで始める第一歩
freeeは、経理未経験の方でも「語れる経営者」になるためのサポートツールです。
数字が苦手でも、記録が整えば、社員や銀行との対話がスムーズになります。経理を“個人作業”から“チーム戦略”へ──それが、平岡商店が提案する新しい経理スタイルです。
経営は、現場の感覚と数字の裏付けが両輪です。freeeを使えば、その両輪が自然につながり、経営の見通しが明るくなります。
「読めなくても、伝えられる」「一人で抱え込まなくていい」──そんな安心感を、freeeとともに育てていきましょう。
平岡商店のビジネスストレングスコーチングとは
平岡商店では、会計freeeを活用した経理支援を通じて、未経験者でも安心して経理に取り組める環境づくりをサポートしています。
家族経営や小さな会社でも、力を合わせてチーム経営ができるよう、現場密着・伴走型で支援するのが私たちのスタイルです。
経理を「わかる」から「語れる」へ──その変化を一緒に育てていきます。


