支援の結果
■資金繰りが切迫する中での解決策の優先順位付け。デフォルト回避
■日繰り、販売管理、会計管理などの経営管理体制の構築
■成長戦略、ビジネスモデル、事業構想作成支援
ご支援の経緯
金融機関からのご紹介。
創業以来華々しく事業展開を進め、知名度も高まり今後の成長に期待される事業でしたが、実態としては毎月の資金繰りが厳しく、金策に奔走している状態。ビジネスアイデアも豊富で実行力もあるが、そうした足元の中で打つ次の一手に有効性を感じないことが多いとの本音をお伺いしました。
せっかく立ち上げた会社を何とか守りたいとのご経営者の強い決意が印象的でした。
支援内容
財務諸表、資金繰り、資金運用管理方法
経営課題、対策の抽出と経営効果の測定、優先順位付け
不良債権処理、代金回収方法
社員の役割分担、ワークフロー構築
ドリームマップを使った構想作成法
支援の振り返り
「頑張って働いているのにお金が溜まらない」といった課題の背景には資金の色を把握されていないケースがあります。
財務諸表を読めることは経営としての説明義務(アカウンタビリティ)を果たすだけではありません。日々の営み(サステナビリティ)を担保するため、経営判断と施策を正しく実行するためにあるのだと思います。
短期間での実態把握、即断即決による改善策の実施、厳しい中での事業意欲や夢のある事業構想に敬服しながら中小企業経営には経営者のパッションが最重要であることを学び直した次第です。