「現場が確実にできる」と腑に落ちる改善提案
売掛金の入力遅れについて、会計システムの入金額と販売管理システムの請求額との差異を、得意先ごとに一件ずつ確認していきました。
入力担当者と一緒に原因を整理しながら、特に誤差が多いものや、煩雑になっている業務については、実際の運用を踏まえながら改善方法を一緒に探ってくださいました。
平岡さん自身が、過去にこうした伝票や事務作業を現場で一つひとつ確認してきた経験をお持ちのため、「現場で本当に回る方法」を前提に提案してくださる点が非常に印象的でした。
また、一方的に方法を決めるのではなく、
「現場で実際にできそうか」
「無理なく続けられるか」
を事務員の方に丁寧に確認しながら、一緒に進めていく姿勢を取られていました。
そのため、単なる理想論ではなく、現場が確実に「これならできる」と腑に落ちる改善方法を探り出していったと感じています。
(食品製造業/業務改善支援)

